ISO/IEC 17025:2005認定試験所のマシスは、最新の分析装置と高度な技術で信頼性の高い分析結果をお届けします。

元東京大学大学院薬学系研究科 関水和久教授との共同研究

マシスでは、東京大学大学院薬学系研究科の関水和久教授及び株式会社ゲノム創薬研究所と共同で「カイコをテスターとする、農産物、食品、並びに環境の毒性・病原性試験法の開発」などに取り組んでおります。

研究の目的

食品の、農薬等による汚染、有害物質の混入、産地や賞味期限の偽装など、消費者の「食の安全」を根底から揺るがすような事件が相次いでおります。
特に、「ヒトの健康に害を及ぼす物質」の混入は、食品を食した消費者の健康を損ない、場合によっては生死に関わるほどの重大な問題です。
消費者からすれば、そのような汚染された食品など食したい訳がありませんが、困ったことに、食品に何か有害物質が混入していたとしても、健康被害が起きてみなければ何も分からないというのが現状です。
もちろん、健康被害が起きなければ良いという訳なく、たとえ混入している有害物質の量がヒトの健康に害を及ぼす程の量でなくてもその食品を食べたいと思う消費者はいないでしょう。
自分が今から食べようとしている食品は、果たして安全なのか?
有害物質は含まれていないだろうか?
消費者が何よりもまず知りたいのはそこであり、そのため、いち早く有害物質の混入の有無を検査する方法の開発が望まれています。
そこで私達は、カイコをテスターとすることにより、迅速かつ簡便に、食品から毒物や病原性細菌を検出する方法の開発を目指し、共同研究に取り組んでおります。

リンク

本研究に関する詳しい情報は、下記ホームページをご覧下さい。
東京大学大学院薬学系研究科微生物薬品化学教室ホームページ
株式会社ゲノム創薬研究所ホームページ